カメラ屋で色々教えてもらい、動きのあるもの、黒いものを撮るのであれば高感度フィルムが良くて、シャッター速度を稼げるらしい。そこでまき直ししたKODAK TRI-Xなるフィルムを安く仕入れ撮りに出かけた。
1972/9/24 関西本線 加太-関駅間 D51895
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
結構頻繁にD51がやってきて、駅を中心に移動が大変
1972/9/24 関西本線 加太-関駅間 D51895
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
目の前をでっかい機関車が通り過ぎる
1972/9/24 関西本線 加太-中在家間 D51944+D51882
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
重連の「バンビ号」が戻ってきた
1972/9/24 関西本線 加太-中在家間 D51944+D51882
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
シャッター間隔が長い
1972/9/24 関西本線 加太-関駅間 D511054
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
SLの時刻もわからず撮っていたので、突然やってくる感じ
1972/9/24 関西本線 加太-関駅間 D511054
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
振り向いて一枚
1972/9/24 関西本線 加太-関駅間 D51718
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
線路の勾配の状況もわかっていない
1972/9/24 関西本線 加太-関駅間 D51718
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
こちらも振り向いて
1972/9/24 関西本線 関-加太駅間 D51895
OLYMPUS 35S KODAK TRI-X
よく見るとD51の後ろにDF50が付いている、関西本線はDD51のため紀勢本線の回送かも知れない