日本工業大学の博物館に動態保存されている2100型 9号蒸気機関車が定期運転されており、近所の子供たちを運転台に乗せて、数百メートルの構内を往復します。わたしも乗せてもらいました100年以上経っている事を忘れさせるほど元気に走っています。この機関車は元大井川鐡道に動態保存されており、写真も残っている
2003/2/15 日本工業大学 2109(B6)
MINOLTA α507si Tokina AF28-70mm F2.8 FILM : FUJI SUPERIA400
ヘッドライトは外されていますが、こんな機関車
2003/2/15 日本工業大学 2109(B6)
MINOLTA α507si Tokina AF28-70mm F2.8 FILM : FUJI SUPERIA400
大井川の千頭駅に居た事もありました
2003/2/15 日本工業大学 2109(B6)
MINOLTA α507si Tokina AF28-70mm F2.8 FILM : FUJI SUPERIA400
復路はバックで蒸気を吐きながら戻ってきます
2003/2/15 日本工業大学 2109(B6)
MINOLTA α507si Tokina AF28-70mm F2.8 FILM : FUJI SUPERIA400
くらの中からの一枚、大切に保管されています
2003/2/15 日本工業大学 2109(B6)
MINOLTA α507si Tokina AF28-70mm F2.8 FILM : FUJI SUPERIA400
帽子の所が逆転機レバーとなります、スチブンソン式弁だそうです
2003/2/15 日本工業大学 2109(B6)
MINOLTA α507si Tokina AF28-70mm F2.8 FILM : FUJI SUPERIA400
太陽に蒸気が光って見えました
2003/2/15 日本工業大学 2109(B6)
MINOLTA α507si Tokina AF28-70mm F2.8 FILM : FUJI SUPERIA400
夕日がきれいに整備されたボディに光り輝いていた