この辺りから直接加太に行くのではなく、柘植で途中下車してC58を撮りに行っている。D51を見慣れてくると、細身のボイラーを持つこの機関車は新鮮な感覚を持たせてくれた。また中在家では大築堤をさらに奥へと進み、スイッチバックの写真も撮っている
1972/11/26 関西本線 柘植駅 C5866
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
柘植のターンテーブルで方向を変えて、信楽に向かう
1972/11/26 関西本線 柘植駅 C5866
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
この機関車は2019年現在で大阪城に保存されている
1972/11/26 関西本線 柘植駅 C5866
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
蒸気機関車の写真を撮り始めてほぼ2か月、撮り方にあまり進歩がない
1972/11/26 関西本線 柘植駅 D51831
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
尻切れ
1972/11/26 関西本線 柘植駅 D51885
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
尻切れ、本能的に機関車にしか目が行っていない
1972/11/26 関西本線 柘植駅 D51885
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
テンダーのクルクル模様は、ナンバープレートの拓本を撮るときの墨替わり
1972/11/26 関西本線 柘植駅 C5866
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
先ほどのC58が単機バックで貴生川に向かって走っていった
1972/11/26 関西本線 加太-中在家駅 D51499
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
3回目の加太大築堤、今日は反対側から撮ってみよう。逆光でシルエットだ
1972/11/26 関西本線 加太-中在家駅 D51499
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
シルエットでも門デフの499号はよくわかる
1972/11/26 関西本線 加太-中在家駅 D51499
FUJICA ST801 EBC FUJINON F1.8 55mm FUJI NEOPAN SSS
シルエットでも門デフの499号はよくわかる