機関車故障修理のため長らくお休みしていたD51200。ようやく修理も完了して京都の鉄道博物館から山口に戻ってきました。夏の暑さが異常に続き、本来この時期には撮れない彼岸花や稲穂の風景も楽しむことができました。空撮を含めてD51の活躍をご覧ください。
2021年の山口線はC571の修理が進まず、D51検査のため春からDD51のやまぐち号が走っていた。秋からD51が復活して運転を開始したが、なかなか行く機会がなく、12月に入っての訪問となった
コロナを振り切りやっと動き出したC57やまぐち号であるが、10月10日復路にて駆動系トラブルにより、C571は活躍の場を離脱した。急遽梅小路のD51200が山口に呼び寄せられたが、この週の運転には間に合わず、DD51が代走を務めることになった。普段はこの時期静かな沿線であるが、DD51原色が客車を引いて走るためいつもと違う撮影者層が増加して、沿線は部分部分で大混雑となった
2020年のSLやまぐち号の走り始めは、異常な状態からのスタートだった。年はじめから感染拡大した新型コロナウイルスにより、春の運転は外出自粛で中止になり、やまぐち号41周年となる8月1日からの遅い運転開始となった。運転を待ちわびた人たちがコロナ撲滅の願いを込めた熱い走りに、感動した。
10月になり京都に里帰りしていた貴婦人がようやく山口に戻ってきた。昨年の西日本豪雨被害から実に一年以上経っている。復帰を待ちかねて早々出かけてみた。沿線は稲刈りも終わりススキとコスモスが迎えてくれた。やはりやまぐち号はC571がいい。
梅雨が明け暑い夏がやってきた。山口線のSLやまぐち号は今年で40周年。長きにわたって復活蒸気として走り続けた記念すべき日が8月1日である。1日が平日だったこともあり、週末の沿線に出かけた。さすがに国道の温度計は34℃を示しており、SLを待つ間も汗が止まらないくらい暑かった。撮影者も少なくのんびり撮ることができたが、暑さには参った
2019年春の山口線。D51によりシーズンスタートである。少し遅かったさくらと、新緑を狙って中学生のころからSLを撮っていた、古い友人と大阪から車で出かけた。相変わらず機関車は力があり、勾配区間を楽々登っていく感覚を受けた。SLの前面についているヘッドマークが津和野やぶさめに変わっている。
2018年は中国地方を襲った集中豪雨のため、山陽本線をはじめたくさんの路線が水没や流されたりする被害が出た。D51200も前半戦の役割を終え、C571とバトンタッチすべく京都を目指している途中の岡山で足止めを食らい、結局C571とバトンタッチすることなく山口線を走った
2018年最初のやまぐちはD51200を撮ること。まさかこの後の集中豪雨で大変なことになるとはつゆ知らず、撮影をしていた。2日目の13日は大雨となり、難儀した。大阪から初めて夜行バスで往復したが、年を取ってからは横3列シートでも疲れた。帰阪後は風邪まで引いて最悪だった
2017年最後は12月から運転されるC56160。ここやまぐちと北びわこからも引退が報じられ、この姿を見られなくなるのは残念でならない。あいにくの天気になってしまったが、山口でしか見せない迫力ある走りを私にとって最後の姿となった
新型客車に変わって初めての山口線。早めに写真を撮ってきたいと思っていたが、結局C57運転日の最終となり、おまけに天気が悪く寒かった
C571が80年を迎え、傘寿のお祝いとして特製ヘッドマークがついた。今の電車の寿命が30年ほどだと聞いたが、幾度となくトラブルを乗り越えてC57のトップナンバーが今でも走っていることはすごいと思う
田んぼの稲が色づくころと、地福から津和野にかけての水害復興から一年。山口線全線復旧一周年の特別ヘッドマークが付く事から、急きょ沿線に出かけることにした、秋雨前線の影響でしっとりとした小雨の中での撮影となった
春の新緑と桜があれば撮りたいと思い、沿線に出かけた。相変わらず迫力のある煙と新緑の風景を楽しめた
2014年最後の山口線、沿線の紅葉も進み気温も低くなり、蒸気がはっきり見えるようになってくる。C57の迫力ある走りが期待できるとあって、期待を膨らませて沿線に臨んだが、前週くらいから発電機の調子が悪くあまりにもショッキングな出来事が起こってしまった
2011年最終運転日。この時期の天気はころころ変わり、前日が雨で翌日は晴れた。紅葉はピークで思わず俯瞰撮影がしたくなる風景が沿線をおおっていた。接近戦、中俯瞰、大俯瞰をお楽しみください
稲穂と初秋の花を求めて山口に。今回は初めて大阪より車で日帰りの撮影に挑んだ。この時の貴婦人は集煙装置が外されすっきりとした姿を楽しませてくれた
春の山口線沿線。この年も煙突に集煙装置を付けた出で立ちで会った。山の新緑が美しく線路端には菜の花が咲いていた。津和野-船平山駅間の門前踏切から見た背景の新緑が印象的だった
山口デスティネーションキャンペーンにより、C56が単機で12系客車を引くやまぐちDC号が走り、通常運転ではC571+56160の重連運転が行われた。稲穂の美しい季節でもあり田んぼを全面に入れるべく、十種ヶ峰の山頂からの俯瞰撮影にトライした
2007年締めくくりのサプライズイベントは黄葉の中を走る、ヘッドマークを外し、アクセントで引いていた白線を消しC57本来の姿で走らせた。現役時代のことはすでに記憶から遠のいており、逆にヘッドマークのないやまぐち号に違和感を覚えたりしたが、いつもと違うきりっとした出で立ちに感動した
稲刈りが始まる前に黄色いジュータンを撮っておこうと出かけた。一部稲刈りが終わっているところもあったが、全般的には狙い通りの写真が撮れたと思う。長門峡の水鏡もいい感じで撮れた
やまぐち号の運転開始は3月下旬から始まる。年度末で忙しいのもあるが、新緑が始まる前で少し殺風景な感じであるが、山桜が花を咲かせ春近しを感じさせるいい時期である
国民文化祭山口開催記念で赤プレート仕様と集煙装置が外された。天気に恵まれ3日間きれいな写真が撮れた。紅葉の時期には早かったが秋の日差しとススキが季節感を見せてくれた
9月初旬の山口線沿線、黄金のじゅうたんにつつまれた。このじゅうたんを広く写したいと俯瞰撮影を中心に、少し高いところからSLをねらった
梅雨のしっとりした写真を撮りたいと思っていたが、予定していた日が五月晴れ。以前から撮ってみたかった3か所を攻めた。一つは鍋倉駅の出発を俯瞰する山の上。二つ目は仁保駅手前にあるショートトンネル越しにSLを狙う。三つめは長門峡の鉄橋を水鏡で撮る
5月の末、沿線の新緑と言ってもかなり緑が深くなってきている。C571の調子が悪く後ろにDD51が付いてくる状態であった。関西本線をD51が走っているころこうやって、DD51がくっついているシーンを末期のころによく見たが、今回はまさにそれであった
西日本の紅葉は11月の末にピークを迎える。今回の山口線は3日間天気も良く、紅葉の進みも文句なしの最高の撮影であった。また3日目は臨時運転の旅客扱いは往路のみで、復路にて最高の演出を見せてもらった
梅雨の晴れ間に出かけた山口線。天気に恵まれ、煙も素晴らしかった。今回は徳佐を横から中俯瞰できる山から撮ったり、花しょうぶの花を入れて初夏らしさを出してみた
2004年やまぐち号最終運転日です。紅葉の状態はあまり芳しくなかったが、天気には恵まれ雨はなかった。どこの撮影ポイントも期待を裏切らないいい煙で、集煙装置が付いているものの迫力ある走りを見ることができた
2003年やまぐち号最終運転日。紅葉の風景の中を走る迫力あるSLの姿を追った。縦画角が多いのは煙の立ち上がりを意識しているためで、これぞ山口です。逆篠直などの新しい撮影ポイントもいくつか撮ってきた
初秋のやまぐち号。11月と言っても気温が20度近くありちょっと動くと暑いくらいであった。しかし沿線はイチョウの黄葉を皮切りに季節が進んでいるようであった。今回牧ケ野に俯瞰撮影に行ったが、撮影失敗に終わってしまった
山口に通い始めて2年目の春。爆煙のポイント押さえて強烈な真っ黒けむりを楽しんだ。白井の里では山桜を入れて季節感のある写真が撮れた。山口線の魅力が少しずつ分かってくる
3度目の山口線。今回はネットで知り合った、下関の写真の先輩に連れられて山口線沿線の俯瞰撮影の魅力を教えていただいた。道なき山道を1時間近く登り、線路が見えるところに来たときは壮大な景色に心を奪われた
2度目の山口線。現役蒸気機関車時代に見た真っ黒な煙が体験できる。最初は正面から同じような写真ばかりですが、本人はうれしくて仕方がありません。また初秋を感じさせる風景を楽しんだ
初めての山口線。現役蒸気が終わってから遠いやまぐちで復活運転しているのは知っていましたが、イベント系のSLなんて興味なしでしたが、改めて復活蒸気の写真を撮り始めて、ぜひとも行ってみようと出かけました。どこかの写真で見た白井の竹やぶからの風景。今回は重連で楽しませていただいた