懐かしの蒸気機関車写真館

ジャンプ

大自然の中やちょっとした都会の片隅で生きている動物たちを集めてみた。主に北海道釧路で撮ったタンチョウヅル、エゾフクロウ、おおわし、オジロワシは身近に見ることができない動物たちである。自然の中に入ってみてください

小型蒸気機関車は復活編に入れても良かったが、こちらにまとめることにした。現役蒸気機関車が無くなり、各地で細々と走るSLに注目して、各地を撮影した。北から丸瀬布雨宮、成田ゆめ牧場、日工大、西武山口線、愛知こどもの国、明治村で本とんどが今でも子供たちを乗せて元気に走っている

非電化区間を走る、ディーゼル機関あるいはハイブリッドで走る気動車と呼ばれる列車で、最近はローカル線でした見られなくなった。走行区間は電化されていないところなので、嫌いな架線柱がなくすっきりとれることから、各地を撮影した。国鉄時代の旧型車両が無くなっていき、今では貴重な写真も含まれる

非電化区間を含む路線で、動力近代化の担い手として蒸気機関車にとって代わり、主に貨物列車を強い力で引いていたが、最近は活躍の場が小さくなり、姿を見るのも難しくなっている。ここでもすでにほかの動力に置き換わったものや、廃止になったものも多く含まれる

都心部から地方に至るまでどこでも見られる、いわゆるチンチン電車である。ここでは昭和時代にモータリゼーションで姿を消した、路面電車や現在も新交通として生き残っている写真を展示する

電気機関車は特急列車や貨物列車を引いて、頻繁に見られた時期もあったが、最近はJR貨物の機関車しか目にすることが無くなってきた。ここの分類に入れていないが、無動力の客車自体がほぼなくなってきて、それを引っ張るものも必要が無くなったのが、理由だと思う

電気を動力源として、客車個々にモーターを搭載し走るいわゆる電車。ここではあまり見なくなった古い電車や、特急電車さらには新幹線を含めた

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